2008.05.30
(金曜日)
●Monolog
阿嘉島ダイビング3日目。
ダイビングは今日が最終日。
今日の午前中は雨予想、おまけに風も吹いてます。
こりゃぁ〜今日は、午前中に2本潜って、午後からは酒盛りに決まりって感じですか?(爆)
旧阿嘉港を出港後、前浜から安慶名敷や海底砂漠に、激流のニシバマ等々へ、様子を見に行ってはみたものの、絶対にダイビングは無理っぽいニシバマ以外、どこもボートがいっぱい。
最終的には、佐久原の鼻にダブルアンカーを打った。
今日もマークの彼女が体験ダイビング。
どうやら今日はアタイがガイドって事らしく、奥にある佐久原漁礁へは行かないって決めてエントリー。
水温25度だから、海の中が暖かく感じるし、海の中は透明度も最高!
みんなそろったら、水中を飛んで奥の隠れ根へ。w
一面に群れ及ぶ、アマミスズメダイ群れ群れ群れの中を飛ぶ。w
ヨスジフエダイにノコギリダイの群れ群れ群れ。
みんなこれだけ透明度が良いと、上下左右、自由気まま?あちこちバラバラにダイビングをお楽しみ中。(笑)
ワイド目で写真を撮りながら、ふと横の壁を見た瞬間・・・・・
うっわぁ〜ちっちゃい!
ハナゴンベ発見。w
2008年05月05日
1本目
ポイント名 佐久原の鼻
エントリー 09時51分
エキジット 10時58分
水温 25度
アベレージ 9.1m
最大水深 24.5m
潜水時間 67分
透明度が良いから、奥の隠れ根からは、そのさらに奥の海底にある、佐久原漁礁がはっきり見える。
ブリーフィングでは、漁礁へは行かないとは言ったけど、やっぱ行っちゃおうかな?なんて考えが一瞬頭をよぎる。
きっと、うちのメンバーだけだったら行っちゃったと思うんだけど、きのう迷惑をかけたサクラウチさんも一緒だったんだよね。
漁礁まで行ってたら、最大水深は30mオーバー確実。
大人だから、漁礁を遠目に眺めるだけにして自重。 (^^;
隠れ根からアンカー下まで、再び水中を飛んで戻り、最高の透明度と暖かい海に感謝しながらエキジット。w
2008.05.28
(水曜日)
●Monolog
今から越前まで出かけます。
今日と明日の1泊2日、越前海岸でオープンウォーター講習です。w
お店は、今日は営業しますが、明日は都合によりお休みします。
越前から戻る、金曜日からは平常営業です。
よろしくお願いします。w
2008.05.23
(金曜日)
●Monolog
阿嘉島ダイビング2日目。
この日3本目のダイビング。
比嘉さんは、マークが北海道から連れて来た女性の体験ダイビング担当。
アタイらのガイドは、去年の10月から阿嘉島へ渡った新人さんが担当。
ポイントは、安慶名敷島の沖、ちょっと前までは、アダン下って呼んでたポイントです。
実はアタイ、そのガイドさんへ、アタイは撮るもの撮ったら、みんなより先にボートへエキジットするからね!って言ってなかったんです。
結果・・・・・
どうやら水中で探してもらっちゃったみたいです。アタイ。w
話の内容はこう!
水深17mの根で、うちのゲストさんらと一緒に潜ってたサクラウチさんが、自分の水中スレートに「きづくりさん探します」って、「?」マークは無しだったけど、あくまで質問形のつもりで書いたんだって。
それを読んだガイドさんは、サクラウチさんから「きづくりさん探します!」ってな、強い意志表示だと思ったらしく、そこに居た全員に対し「みなさんはここで待ってて下さい。あたしが探して来ますから!」って書いたらしい・・・・・
それを読んだ、サクラウチさんは、探すならあなただけで探しなさい、わたしたちはボートの方に戻りますって雰囲気になって・・・・・
そのやり取りを見てた、うちのゲストさんたちが水中で思ったのは、うちの師匠なんか放っといて大丈夫だってばよ!次行こう!次!と書いて伝えようとは思ったけど、スレート持ってないし!だってさっ!(核爆)
そんな頃、みんなより先に、あかさボート下に戻ったアタイは、正にちょうどエントリーした瞬間で、超真剣な顔してた体験ダイビングの女の子とか比嘉さんらに手を振ったりした後、一番最初にボートへエキジット。
タンクを下ろし、機材を外して片付け、ウェットを脱いで、暖かいお茶を飲んで、頭からお湯をかぶったタイミングで、新人ガイドさんがボートの横に顔を出した!瞬間に「大丈夫でしたか?」と叫ばれちゃった。
ごめんよ、あなただけは心配してくれたんだね。
そうだよね、一緒に潜ったの初めてだもんね。
いつもは水中でハンドサイン出したりしてから、先に上がってるんだけど、ちょうどアナタは、みんなにカクレクマノミやハダカハオコゼ教えてたし・・・・・
アタイが悪かった、本当にごめんよ。m(_ _)m
やがて全員がエキジットし、さらに体験ダイビングのメンバーもエキジットした後で、その話になった時、笑顔の比嘉さんの口から・・・・・
あのイントラは殺そうと思ったって絶対に死なないヤツだから心配する必要なんぞ一切無し!なんて冷たい?いや温かい?お言葉が、ボソッと発せられたのを、アタイはアンカーを引き上げながらも、決して聞き逃しませんでしたぞっ。(笑)
2008年05月04日
3本目
ポイント名 安慶名敷
エントリー 15時02分
エキジット 15時37分
水温 25度
アベレージ 11.1m
最大水深 17.3m
潜水時間 35分
2008.05.22
(木曜日)
●Monolog
阿嘉島ダイビング2日目。
本日の2本目は、久場島の南へ
この場所は、ヴイクラ内でも、ごくごく一部のメンバーでだけ・・・・・
正直恥ずかしいので、大きな声じゃぁ〜言えないけど、密かに「マーメードラグーン」と呼んでいる、正に知る人ぞ知るポイント。(笑)
2008年05月04日
2本目
ポイント名 紺瀬の鼻
エントリー 11時11分
エキジット 12時05分
水温 24度
アベレージ 11.0m
最大水深 18.1m
潜水時間 54分
エントリーした後、狭い水路を通って移動。
今日の流れは、ゴルフで言えばアゲンスト。
正直、こっちに向かって思いっきり流れてます。 (^^;
地形ポイントだから、切り立った水路の先から飛び出した瞬間、今度は左へ思いっきり流されるドリフトダイビングがスタート。
中性浮力を保ちながら、シンクロナイズドスイミング並みに、手先の操作だけで、360度回転しながら写真を撮りつつ流れに身を任す。w
あっ!こっちに向かって泳いでくるウミガメ発見!
リンリン鳴らしてみんなを呼ぶ。
やっとみんな気が付いたみたい。
おいおい、追いかけたら逃げるってばよ!w
ダイナミックな地形を流れに任せて流されてたら、あっと言う間にボート下。
エキジットにはまだ早いってんで、水中アーチを通り抜けたり、勝手気ままに漂うダイバー。(爆)
洞窟やオーバーハングの裏には、アカマツカサが群れ群れ!
岩陰には、何匹居るのって数えるのが面倒な程にオトヒメエビ。
フィッシュアイを持ちながらも、マクロ目で観察してたら、ギョッ!となる。
目の前に、突然現れたイセエビを見付けたけど、真面目に観るだけ。(爆)
その隣の穴に手を差し出し、アカシマシラヒゲエビにクリーニングしてもらったりしながら、のんびり時間つぶし?
潮の上に回り込んだら、ヨスジフエダイの大群に遭遇。
集まる時は集まるもんだ。
これが、ムスジコショウダイだったら、モルディブじゃない?(核爆)
再びワイド目に戻しシャッターを切る。
ダメだぁ、下に逃げちゃったよ!
上から撮り下ろした写真はあんまり好きじゃない。
お腹が減ったので、ダイコンのボタンを押し、現在時刻を確認したら、もう後ちょっとで、お昼の12時。
あぁ〜お腹減ったから帰ろうよ。w
だけど、透明度良いから、誰もエキジットしないんだよね。(涙)
先にボート上がって待ってよっと。 (^^
2008.05.21
(水曜日)
●Monolog
阿嘉島ダイビングも2日目に突入。
本日も快晴!そして大潮の阿嘉島では・・・・・
朝早く、それこそ潮が完全に引き切る前から、おじぃ〜とおばぁ〜が、ふたり仲良く、夫婦ふたりっ切りしか知らない秘密の花園へと船を出す。
そして、数時間後、お昼前。
阿嘉島中では、あくまでさりげなく、本日の獲物を見せびらかす、おじぃ〜とおばぁ〜の姿が各所で目撃される。(笑)
潮干狩りと称した、サンゴのハンマー割り大会。(爆)
例えば、たった1個のシャコガイを得るため、何十年もかけて成長したサンゴは、いとも簡単にハンマーで叩き割り砕かれる。
でもそれは、戦前からずっと繰り返されてきた、ここ阿嘉島での潮干狩りの歴史。(核爆)
実は昨夜も、夕食前から酒盛りを始めちゃった、アタイらの酒のつまみにと、その日に獲れたてで超新鮮なサザエ等のお刺身も頂きつつ、宴は夕食後も夜遅くまで繰り広げられた模様。
アタイは先に寝ちゃったんで、宴の詳細までは知らないのさっ! (^^ゞ
2008年05月04日
1本目
ポイント名 奥武島(オオシマ)
エントリー 09時30分
エキジット 10時18分
水温 25度
アベレージ 8.9m
最大水深 15.9m
潜水時間 48分
この日も大潮、港を出港後、今日も朝早くから、奥武島近くの潮干狩り場で、完全に潮が引く前に、もう潮干狩りを開始しちゃってる、おじぃ〜とおばぁ〜を横目に、あかさは奥武島沖にアンカーを打った。 (^^;
ここ奥武島は、地形派も大好きな・・・・・
例えば,
海中に巨岩が、どかっと転がってるダイナミックな地形。
そんな地形派もちろんの事、この日アタイの狙いは、そんな巨岩に咲くイソバナや、綺麗なウミシダ各色の周りをグチャグチャに群れ泳ぐ、ハナゴイやキンギョハナダイの乱舞を撮る事。
お天気は良いし、透明度も良いし、何にも言う事無いさ。(^^
エントリーした海中は、いつも通りのダイナミック地形。
そして、ひとしきり群れ群れ魚群を撮った後、口をパクパクさせてるグルクン軍団を発見。
実はここ奥武島って、魚釣りでも有名なポイント。
エサを食べてるグルクンを狙い、大きなガーラが突っ込む!
つまりは、グルクンの群れの周りを、カスミアジやロウニンアジがウロウロ泳ぎ・・・・・
ハナゴイやキンギョハナダイ、カスミチョウチョウウオの乱舞写真にプラスし、大物も満喫した、この日の1本目、奥武島でございました。w
2008.05.16
(金曜日)
●Monolog
前浜に佐久原に安慶名敷に海底砂漠、どこ行っても混んでるわ。(^^;
で、超群れ群れのスカシテンジクダイ写真を撮るため。
その後は、卵を守るトウアカクマノミ家族を撮るために・・・・・。
この日、このポイントで潜ったおかげ?
阿嘉から戻った後、ミューとミューブーツの注文を2セット頂く!(核爆)
2008年05月03日
3本目
ポイント名 北浜(ニシバマ)
エントリー 14時56分
エキジット 15時48分
水温 24度
アベレージ 11.6m
最大水深 27.4m
潜水時間 65分
素人さんにはお勧め出来ない、少々ハードなダイビング。(笑)
本日、2回目のニシバマは、1本目とは違い一番北のブイ。
今回のニシバマも貸切だよ!
さあさあ体育会系の泳ぎで行くよ。w
もし深場に引き込まれそうになったら、真っ白い砂に、ナイフや指示棒突き刺して、頑張って前進するんだよ。(汗)
水深27mにある奥の根に到着、スカシテンジクまだまだ小っちゃいなぁ!
こりゃぁ〜、撮った後の写真をルーペで観ても、写真からじゃ魚とは判断出来ない程のサイズも混ざってるけど、ファインダーいっぱいに群れてる、極小サイズのスカシテンジク軍。
あぁ!ワイドってこれだよこれ!
水深27mオーバーの場所にある根なのに、そこから上の方を見上げれば、青い海に太陽がくっきり。
持ってるハウジングを、あおり気味に構えれば、そんな太陽もしっかり写り込んだ、ニシバマならではの青白写真。w
さあ撮ったら、もう長居は無用。
戻るよ!って合図したけど・・・・・
これは初心者さんにはキツイ程度に流れてる?w
帰りも流されないよう海底すれすれを進む。
やっとこさ、あかさボートが係留されてるケーソンまで戻る。
さすがはみんな、ちゃんと付いて来れたじゃん!お疲れさま。
実はこの後、再びトウアカクマノミのポイントまで移動があるのさ!
さらに流れ出した潮の流れに逆らい、泳ぐ泳ぐ泳ぐ。
真ん中のケーソンからは深場へと移動開始。
おぉ!ひさしぶりにトウアカクマノミとご対面。 (^^
ストロボの角度を調整し、写真を撮る撮る撮る。
そして帰りは潮の流れに乗ってドリフトダイブ・・・・・。
再び戻って来たボート下で、しばしの休息く&ご観覧。
今回だけは、全員にエキジット頂いた後、アタイが最後にエキジット。
はぁ〜疲れた!
でもバッチリ撮れてたさっ!(笑)
ちなみに残圧10って疲れる訳だ。
げっ!もう4時じゃん!さあ港に戻って春海で宴会スタート!(爆)
2008.05.15
(木曜日)
●Monolog
ダイビング初日2本目は、地形ポイント。
水中洞窟探検となりました。
晴れたヤカラ洞窟に、真上から太陽光線が差し込む。
ばっちり撮れた写真もあります。(笑)
2008年05月03日
2本目
ポイント名 屋嘉良(ヤカラ)
エントリー 11時20分
エキジット 12時14分
水温 24度
アベレージ 7.6m
最大水深 12.5m
潜水時間 54分
この時期このポイントに潜る、時間的には、ほぼベストのタイミングで潜る事が出来たから、海底まで太陽光線が差し込む様子が、あるタイミングでシャッターを切った場合だけに限り、正確には数枚だけは、結構綺麗に撮れました。(爆)
そんな数枚以外は、ストロボを発光させちゃったのよね。
アホなアタイ。(核爆)
パラオのブルーホールぐらい広けりゃ問題無いんだけど、人間ひとりが余裕で通過できるサイズの洞窟で、ストロボをフル発光させりゃぁ、写真の出来上がり、結果は目に見えてる訳で!
やたらと明るい水中洞窟の写真ってどよ?
洞窟内の研究目的で撮ったんじゃないんだから!Orz
潜水時間は、一番先にエキジットしたアタイで54分。
水深が浅いのもあるんだけど、ここはいつも1時間オーバーなのよ。
さすがに1時間は寒いんじゃないかと思うのはアタイだけで、みんな平気の顔してエキジットして来ます。
寒くないのか?
たっぷり潜った後、エキジットしてくる顔は、みなさん満面の笑みですが、そかそか、そんなに地形ポイントも好きなら、次は奥武島でも行こうかな?(笑)
阿嘉島近辺には、地形ポイントもあるから、お花畑ってポイントに飽きた時には良いのかも?w
しかし、お天気は良いんだけど、潮と風向きの関係で儀名に行けません。
どっかのタイミングでカメも観てもらわなきゃ・・・・・
港から春海へ戻り、ひさこさんの手作りランチしたら、午後はどこで潜る?
お昼前から風が出てきたから、風の影響が無いポイントに集中しそう。
まっ、ちょっと風はあるけど快晴なんで、すでに背中は日焼けで痛い。
だって、冷たいシャワーじゃないと、当たっただけで飛び上がりそう。
雨よりは良いけど、快晴すぎるってのも辛いわ。w
2008.05.14
(水曜日)
●Monolog
春海で朝食。
今日からの3日間は、午前9時出港で、午前中に2ダイブ。
午後の2時半から3本目。
3mmフルスーツに、同じく3mmのフードベスト。
2008年05月03日
1本目
ポイント名 北浜(ニシバマ)
エントリー 09時32分
エキジット 10時12分
水温 24度
アベレージ 13.5m
最大水深 24.3m
潜水時間 40分
ひさしぶりのニシバマ。
透明度良いわ!
アザハタの根に向かう。
去年の10月以来だから半年振り?
それより何より、ゴールデンウィークだってのに、誰もニシバマに居ない。
だって大潮の下げのニシバマだからさっ!w
気になるほど流れてないし、何より貸切なら問題ないし!(笑)
アザハタは小さいのが居付いてました。
写真撮って、移動して、写真撮って観察・・・・・
アザハタの根の主、クロハタが大きな口を開けてます。
その口の中には、アカシマシラヒゲエビがクリーニング中。
ゆっくり観たけど、アタイのフィッシュアイじゃ撮れないし!(爆)
結局、エキジットまで誰とも会わなかったよ。w
タンク積み込む港も空いてたし、今年のゴールデンウィークはダイバー少ないの?
まっ、ダイバーが少ないに越した事ないから良いんだけどね! (^^
考えてみれば、きっと流れの少ないポントに集中してるんだろうな!って思いながら、貸切のニシバマをエキジットしたのでした。w
心配してたお天気も快晴。
すでに日焼けしちゃってます。
ゴールデンウィークに、これだけ晴れたのって何年ぶり?
今年の暑さじゃ裸は絶対無理。
しっかりTシャツ着て日焼け対策。w
さあ、港に戻ってタンク積んだら2本目はどこ? (^^
2008.05.09
(金曜日)
●Monolog
国道58号線ともしばしの別れ。
とまりんターミナルから、北岸船客待合所前に停泊中のクイーンざまみへ移動開始。
途中にある宮城商事ビルの2階から、ボートダイビング時に揚げるA旗を購入したと思われる人が、白&青の旗を振りながら降りてきた。
みんなここで買うんだよね!(笑)
そんな宮城商事のすぐ先にある、いつものストア・・・・・
クィーンストアカネコに寄り、オリオンドラフトの350ml缶2ケースと、ザンシロこと、泡盛残波の白、一升瓶2本と、ポッカさんぴん茶2リットルのペットボトル等々を、どっさりと大人買い。w
このお店のすぐ隣にある、ファミリーマートで買わないのが庶民の知恵。(爆)
だって、ここクィーンストアで、ケース単位で買ったオリオン缶のお値段!1本あたりにすると、たったの170円。
ちょっと前なら、1本250円払って、阿嘉島に渡ってから買っていたオリオンドラフト、さらには泡盛等の酒類ですが、今回はのんべだけでも3人だもんね!缶ビール1本80円の差は大きい。
ホント世知辛い世の中になりました。(爆)
肩にケース買いしたビールを載せて歩く男たち。
クイーンざまみ乗船時、きっぷ切りの係員も呆れるほど、大量に買い付けたアルコール類でしたが・・・・・
これまた当然のごとく、阿嘉島ステイ最終日まで持つわけも無く、初日に半分、翌日以降に残りも全部飲み終えてしまい、現地阿嘉島で追加購入したのは言うまでもありません。(核爆)
クイーンざまみ離岸、50分後には阿嘉港到着。
船内で声をかけられた!
えっ誰?あっサクラウチさん?おひさしぶりです。
お互いに聞き合うのは・・・・・
今年は何人ですぅ?ウチラはこんなメンバーです!きっとうるさく騒ぐから、またご迷惑をおかけします。ってな挨拶を交わしつつ、高速船クイーンざまみは阿嘉島を目指す・・・・・
阿嘉島に到着前、デッキに上がって男岩の写真を撮る。
きっと今年は潜らないから。(笑)
13:50阿嘉港上陸。
比嘉さんとぶーちゃんが出迎える。
今年も例のオープンカーに乗り込み・・・・・
あかさのトラック荷台に乗って、春海到着。
比嘉さんの潜る?って質問に答えはNo!
春海の製氷機から取り出した大量の氷を大きなボウルに入れ、買ってきたオリオン缶を入れてから、水を張り急速冷却開始!
わずか数分で飲み頃温度!乾杯ぃ〜!プッシュ〜!(笑)
こんな時間から飲んじゃって、今日は何時まで?(@@;
※Other photographs can be seen by clicking the photograph.
2008.05.08
(木曜日)
●Monolog
2008年05月02日
08:30セントレア発、那覇行きの飛行機。
朝一番で飛び立つJAL3251便に乗るため、朝5時過ぎには自宅を自転車で出発。
乗ってきた自転車をお店の中に置いたら、歩いて高蔵寺駅へと向かう。
高蔵寺中学校前を通り過ぎても、誰一人として歩いてない。 (^^;
高蔵寺駅を05:41発の電車に乗り込み、金山駅を06:12発の名鉄電車に乗り換え、中部国際空港駅06:44着。
改札口を出た場所にある、コンビニ・サンクスでコウジとトッサンに合流。
そこのサンクスで買った、朝食を食べながら、センター長を待つ。
07:16着の電車で、センター長が到着。
アタイ同様、サンクスで朝食を買って食べ終えた後、みんなそろって出発ロビーへと向かう。
今日のセントレア空いてるじゃん。
こんなのゴールデンウィークじゃない!って感じ。w
自動チェックイン機で、チェックインとマイル登録をすませ、セキュリティチェックへと向かう。
ここでも、一切、ゴールデンウィークを感じる事無く、全員無事に検査を終え、かなり向こうにある23番ゲート搭乗口へと続く、歩く歩道の人となる。
搭乗口、すでに島ぞうりの人を横目で見ながら搭乗開始。
国内線だけに、もし何かあっても困るから・・・・・
例年通り、さすがは定価で購入した航空券。(爆)
機内では、3人掛け席に2人で座る。
これで、ゆったり座って那覇空港まで行けそう。(^^
何事も無く定刻に離陸、海人ならぬ空の人となる。
1時間50分のフライト中、起きてたのは30分ぐらい?
朝早起きしたから、離陸前にぐっすり眠っちゃった。
目覚め、前席背もたれに張られた、お目覚めですかステッカーを剥がし、横を通ったアテンダントから温かいスープをもらう。
なんでスープ?だって、さすがに午前中だもん。
まだ誰もアルコールは飲んでない。(核爆)
10:40定刻に那覇空港到着。
那覇のお天気は快晴。(^^
空港内で、半袖と短パンに着替え、靴下を脱ぎ、スニーカーから島ぞうりに履き替え、ゆいレールで美栄橋駅へと向かう。
11:24美栄橋駅着、とまりんまで食堂を探しながら歩くも見つからず、とまりん到着後、那覇市内ナンバーワンの売上額を誇る、某ほっかほっか亭でお弁当を買い込み、とまりん2階にあるデッキでランチ。
もうすでにその時点で、コウジ以外、3名の手には・・・・・
1階の売店で買った、冷えたオリオン缶が握られていたのでした。(笑)
眼下には泊港、前方にはこの後乗り込む、13:00発クィーンざまみと、快晴の空と、泊大橋を観ながら、阿嘉島を想いビールとお弁当を平らげた。w
2008.05.07
(水曜日)
●Monolog
ただいまっ!
きのうの那覇発セントレアー行き最終便で、無事に阿嘉島から帰って来ました。
毎年のように心配する、現地でのお天気。
今年は、ダイビング最終日を除き、綺麗に晴れ渡ってくれました。
おかげで、すでに2枚目となる顔の皮がめくれ初めてます。w
今日は朝から、たまりにたまってる更新依頼を順番にやっつけてます。
現在、ちょっと一息入れて休息中。
慶良間の海や旅の詳細は明日以降。
思い出しながら、順番に書き綴ってみようと思います。
でも、明日は明日で、午後からは、れいこちゃんのお父さんが学科講習。
頑張って午前中に更新できるかな?
あっもう13時過ぎちゃったじゃん。
お仕事再開しなきゃ!(^^
P.S.
阿嘉島参加者各位
どうやら「銀たこ」との関係は薄い模様。w
ひょっとして、ぶーちゃんにやられた?(爆)
P.S.2
林檎班 貴賓革命速報
「椎名林檎、記念作品を2作同時リリース決定!」
・CD「私と放電」 2008年7月2日(水)発売
初回限定版:TOCT-26274-75 ¥3,800(税込)
通常版:TOCT-26276-77 ¥3,600(税込)
※初回限定版のみの特典:10周年ライブ・チケット先行抽選受付案内チラシ封入
・DVD「私の発電」 2008年7月2日(水)発売
TOBF-5577 ¥3,400(税込)
※初回生産分のみの特典:
10周年ライブ・チケット先行抽選受付案内チラシ封入
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